好きなことで食えないのは、才能がないからだ、という説

好きは才能 - suadd blog
http://suadd.com/blog/2007/11/post_221.html

「だから結局、好きなことこそ才能なんだと思うのですよ。
好きなことで食えないというのは、
才能がないんです。
本当は好きじゃないんだと思うんです。」

とっても共感。

僕も本当に好きでやってる人が食えなかったというのは見たことがないです。

僕も同感。そして、才能というものには、食えるようになるまでやり抜く根性、というのも含まれているとも思う。

上原ひろみが座右の銘を聞かれたときに、「努力、根性、気合い」と答えていたのを見たことがある。ものすごく胸のすく思いがした。だから彼女はあのプレイができるのだと、すごく納得できた。

中田ヒデが、基本的なキックやパスの練習を、異常なほどの執着心で日々こなしていたことも有名な話。

漫画家志望の子供に対して村上龍はこう言ったという。多分、『13歳のハローワーク』のどこかに書いてあったと思う。

小説家になるための条件は、
一日10何時間でも小説を書き続けられること、だ。
漫画家も同じ。
好きとかどうとかではなくて、
そういうことを毎日毎日延々と続けられるかどうか。
何かを職業にするときは、
その点をよく考えて決めるといい。

13歳のハローワーク
13歳のハローワーク
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村上 龍
幻冬舎

関連エントリ

彼が成功したのは、
彼が一番練習して
一番トライしたからだ。

専門性と網羅性の話

頚肩腕症候群とお医者さん - エビゾランテ
http://d.hatena.ne.jp/uiui/20080225/1203933583

上記エントリに僕が書かせてもらったコメントをまるっと転載。

プロミュージシャンになるような人の場合、仮にベーシストとして著名であっても、
その人は多くの場合、ピアノもギターもドラムも信じられないくらいうまかったりします。
もちろんそれぞれのプロに比べれば見劣りするかもしれないんですが。

サッカーでもそうで、
DF として有名な選手であっても、
アマチュアに混じったらスーパー司令塔だったり超絶FW だったりします。

ポリパレントとかそういうことではなくて、
なんていうんでしょう、
網羅する力がある上で、専門性をウリに出来ているというか。

と、まとまらずに猿。